神川輪業ブログ

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神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

4月からのヘルメット着用努力義務。

お問合せが色々来ていますが、実は急な需要増で次回入荷未定

な所が多いと思います。(スポーツ向きは大丈夫、無いのはシティ用途)

当店も大人用ヘルメットの次回入荷はいつになるやら…。

 

 

さて毎年この時期に、あるご家庭から家族の自転車3台まとめて

TSマーク点検依頼があります。

(是非、自転車購入もお願いします!)

 

 

今回は通常の点検にプラスしてこんな内容です。

お母さん車・・後タイヤ・ブレーキ交換

お父さん車・・内装3段のシフトカバー

お子さん車・・10月に乗り換えたので一通り見直し

 

 

お母さん車は重たい電動自転車なので後ブレーキの

放熱フィンを100mmにした物をチョイス(標準は90mm)

お父さん車はブレーキシュー交換を追加。

お子さん車は「ありゃ?」と言う部分を手直ししました。

 

チャイルドシート付の電動自転車は100mmフィン仕様がおススメ

 

 

お子さん車、ここだけで2つ要改善点があります。

 

 

当店、今まではTSマーク(赤)を扱っておりましたが、

昨年12月からTSマーク(緑)が新しく導入されたので

当店のTSマーク(赤)在庫がなくなった今月から

TSマーク(緑)に変更しました(青・赤・緑の1つしか貼付けできない)

 

 

 

TSマーク(赤)との違いは

・人身事故全てが対象(今までは死亡や後遺症が残る事故だけ)

・示談交渉サービス付き(法人の業務中は対象外)

・障害補償(TSマーク貼ってある側)は補償金額が低くなった

 

 

という内容です。

今までは相手の方が死亡や後遺症が残る重大な事故じゃないと

適用されないような内容だったので「自転車保険」としては

おススメできるとは言えなかったのですが、

緑になって全ての人身事故(物損は対象外)が対象となったので

「自転車保険」と呼べる内容に近づいたかなと思います。

 

 

まあ、TSマークは保険内容よりも「点検する」事が重要だと

個人的には思っております。

TSマークの保険の有効期間は1年間。

年に1度くらいは点検しましょうよということです。

 

 

私も年に1度はモト冬樹さんの動画見てます。

 

水曜日は店休でしたが眼科、皮膚科、学校まで送り、

ごみ処分場、義母のお墓参り、おむつを買いに行って、

習い事①の送迎、歯科の付き添いまで進んだところで

日程終了。歯医者で時間がかかったので習い事②は行けず。

仕事してるより忙しかったです。

 

 

さて、「走るとものすごくガタガタする」と言う症状で

PAS Withをお預かりしました。

まずは確認の試乗。

 

 

道路のちょっとした凹凸でも車体が振動しているのを確認。

原因はたぶん2つですね。

一つはヘッド部分のガタ。前ブレーキをかけるとカコカコ動きます。

 

 

 

 

ヘッドベアリングの玉当たり調整を3回やって、

ガタも無く締めすぎない状態にできました。

 

 

もう一つの原因は空気の入れすぎ。

4.5Bar指定のタイヤなのですが6Bar以上入ってました。

4.5Barでも高過ぎで歩道の段差でガツンガツン衝撃が来るのに

6Barはゴムタイヤとは思えない乗り心地です。

 

 

空気圧を落として(個人的には3.5Bar~4.0Barが好き)確認したら

症状は治まっていました。

 

 

タイヤの指定空気圧以上に上げても走りは軽快にならずに

デメリットが目立ちますので、あまり上げすぎちゃダメですよ。

というお話しでした。

 

 

前後揃ってパンク

2023年2月28日

我が家の赤ちゃん、日に日にミルクの量が増えていってます。

生まれた時なんか1回で20㏄とかだったのに

今じゃ200㏄では足らない時も…。ムチムチのプニプニです。

 

 

 

後輪パンク修理依頼の自転車をお預かりしてきました。

 

 

後輪は確かにパンクしていたのですが、前輪の横側も

タイヤが破れています。

 

 

 

 

ブレーキのゴムが当たって削れたような感じではないので

低圧状態で道路と車輪に挟まれてしまう「リム打ちパンク」かと。

 

 

「前輪はタイヤとチューブ交換、後輪はたぶんチューブ交換します」

とお伝えしていたのですが、店で確認すると後輪も破れていました。

 

 

 

 

道路との接地面はパンク対策されているのですが、

横は意外とそんなに強くないかもしれません。

(インターネットで調べたら同じようなタイヤがあった)

 

 

ま、空気圧をしっかりと適正に保つことで防げると思います。

 

 

後輪リムはデコボコに変形していますがブレーキ面ではないので

様子見、前輪も少し凹凸はありますがブレーキへの影響は少ないので

こちらも交換せずにお渡しです。

 

 

 

すくすく成長中のチビウパ達。

プラケースを少し大きくし2リットルの水量になりました。

久しぶりにチビウパ他たちを見た妻が「寄ってきてカワイイやん、

家に置いてもエエで」ですって。大きくなったら追い出されるので

家には行きません!

 

 

 

 

 

さて、道行く垂水区の高校生の自転車を観察していると最近は

パナソニックの「ティモ・S」とヤマハの「PAS RIN」が人気なの?

と思うほどよく見かけます。

 

 

 

ティモ・S

150cm以上となっていますが160cmぐらいあった方がいいです。

 

 

PAS RIN

こちらは155cmくらいあればOKです。

 

 

どちらも大容量バッテリーを搭載し、タイヤも太目で安定感高い、

そして前かごが大きいので人気があるのもうなずけます。

当店でもおススメです。

 

 

しかしながらあえて他のモデルもおススメしたくなるのが私の性。

まず最初のモデルはパナソニック「ティモ・A」

 

 

ざっくりいうと「ティモ・S」の適応身長を10cm下げた版でしょうか。

 

 

もう1機種はブリヂストンの「ステップクルーズe」

 

 

おススメといいながらもこの自転車は得意、不得意なシーンが

上記3モデルよりもハッキリと出る自転車です。

登り坂のパワー感はあまりないものの、下り坂の安心感は◎。

回生ブレーキ搭載だけあってキッチリ止まります。

 

 

まあ、キチンとメンテナンスすれば殆どの電動アシスト自転車は

10年くらい使用できますので何でもいいとえば何でもいいです。

ただ、通学みたいにハードな状況だと耐久性の観点から

外装変速モデルよりも内装変速タイプの自転車をおススメします。

 

 

店内の水槽を少し変更しました。

子供が初詣で金魚すくいした和金をどじょうがいた場所に。

どじょうは今まで出目金がいた場所に。

出目金は家のリビングにという玉突き移動です。

そうそう、チビウパ達はとても元気です。(約5cm)

 

 

 

 

半年点検でご来店頂いた方が「ハンドルがふらふらする」

とおっしゃってましたので少し調整します。

 

 

 

 

ハンドル操作の軽い・重いはかなり個人差があり、

私はガタが出ないギリギリの軽さが好きですが、

ちょっと重めの方が好まれる事も結構あります。

 

 

今回のパナソニック「ビビ・SL」は電動自転車としては

軽量な19.9kgで元々がかなり軽快な動きをします。

 

 

その軽快感を少し落ち着かせたいというご要望です。

あまり締付を強くし過ぎるとベアリングを痛めてしまうので

少しずつ調整して確認します。

 

 

しばらく様子を見てもらい、気になればまた来てください

とお渡しいたしました。