神川輪業ブログ

BLOG

神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

いつも神川輪業をご利用いただきありがとうございます。

最近、修理依頼のお電話やご来店時に修理をお断りする事が

少しずつ増えてきました。

 

 

当店では電動自転車の修理受付可否の判断として

まずは「型式認定」がある自転車かどうかを確認しております。

 

 

「型式認定」がある自転車には車体にラベルがあり、

その自転車が法規に適合していますよと言う意味です。

 

 

 

 

次に当店で対応できるかという判断をします。

海外ブランドの自転車や量販店のPBモデルだと

部品の取り寄せやサービスマニュアルの確認が出来ない

という事もあり、お断りする場合もございます。

 

 

修理ご依頼のご連絡を頂いたときに私が

「どこの自転車ですか?」とお尋ねするのは

こういう意味がございます。

 

 

今回、「イグニオ」の自転車の修理を受けましたが

前後タイヤ交換なので対応可能でし。これが電気関係の

不具合でしたらお受けできなかったかもしれません。

 

 

電動自転車購入の際は「型式認定」があるのは

当たり前として、購入店で修理対応できるかどうかも

確認しておきましょう。

 

 

絶賛寝不足中です。

夜鳴きもあんまりせずに寝てくれるのですが、

それでもおむつ交換やミルクで2回は起きなきゃいけない。

上の子の時(8年前)はそんなに眠かった記憶がないのは

年取ったせい?

 

 

 

動かせなくなったパナソニック「ハリヤ」の修理依頼がありました。

少し前までは登り坂などでゴキゴキいいながらも乗れてたそうです。

 

 

ハリヤ・ベロスター等の外装変速のチェーン関係の修理は

垂水区では結構多いです。

 

 

 

 

チェーンとギヤの摩耗によって起きる事が多いこのトラブルは

チェーンの注油不足や重い(速い)ギヤばかり使うと

なり易いです。

購入から3か月で駆動系一式交換した事もあり、

その時も一番重い7速しか使ってないとの事でした。

 

適切な変速をして、定期的に注油すると1年、2年、それ以上と

寿命は延びますが内装変速の自転車と比べると

チェーンが細く、耐久性は落ちますのでご注意ください。

 

 

修理はチェーンリング、モーターギヤ、テンションプーリー、

後スプロケット、チェーンの5点セット交換が基本で

症状によっては追加が出ることがあります。

 

 

今回のハリヤは上記5点セット+ディレーラー、シフトレバー、

ディレーラーガード等が追加になり2万円を超える修理となりました。

 

 

モーターの力に耐えれる強化されたチェーンと

ジャムり(詰まり)にくいテンショナーがあれば

もっと寿命も延びる気がしますが…。

 

 

発進時や登り坂では軽めのギヤを使い定期的に注油。

異常を感じたらすぐに購入したお店に相談してください。

放置するほど高くつきますので。

 

 

ブリヂストンの電動自転車2台をセールいたします。

 

 

まずは

2022 ステップクルーズe

通勤・通学から街乗りや子供乗せ用途としても人気なモデルです。

 

 

メーカー希望小売価格174,000円を134,800円(税込)

 

 

続いては

2022 フロンティアDX

乗り降りしやすくスタイリッシュなモデルです。

 

 

メーカー希望小売価格169,000円を119,000円(税込)

 

 

それぞれ1台限りですのでお早めにご連絡下さいませ。

 

 

ブリヂストンサイクル株式会社が2016年12月から2020年12月までに

製造いたしました一部の自転車・電動アシスト自転車用車輪の

「ステンレス製リム」(以下、対象製品)について、

リムの破損などの事故が発生しております。

 

 

お客様ご自身で対象製品かご確認いただき、

リムの溶接部分に「線状のサビ・ヘコミ・ひび割れ」の異常が無いか

必ずご確認ください。

 

 

ステンレス=錆びない

と思われていますが、正確には「錆びにくい」ですから

錆びる事もあります。

 

 

当店での該当例がこちら

 

 

 

 

2021年購入でも製造は2020年だったりする事も多いので

まずは下記のリンク先をご確認ください。

 

ブリヂストンサイクル 重要なお知らせ

 

 

 

ミナミヌマエビ水槽で稚エビが誕生してました。

1~2mmの小さい体ながら見た目は既に立派なエビ。

もっと増やして色んな水槽のお掃除をしてもらう計画です。

私のスマホカメラでは撮影出来なかった…

 

 

 

 

 

 

変速不良でパナソニックの電動3輪自転車「ビビ・ライフ」を

お預かりました。

 

 

3速走行時に急に「2」になったり、変速機が動かなかったりといった

症状が時々出るようです。

 

 

まずは簡単に見れる所から確認します。

変速位置の確認、プッシュロッドの確認、変速ワイヤーの確認

を行いましたが問題なし。

 

 

ここまで来たらもう変速ユニットの問題だと思うので

お預かりしました。

 

 

2輪の電動自転車は変速ユニットへのアクセスは

後輪さえ外してしまえば簡単ですが、3輪の場合はそうはいかない。

 

 

まずは右後輪を外し、作業をしやすくします。

外すと言ってもブレーキワイヤーは繋げたままなので

「ずらしてフレームに結束バンドで吊っておく」状態です。

 

 

そうしてようやく変速機と左後輪をゴソっと外します。

チェーンやテンショナーが少し「知恵の輪」です。

 

 

 

 

外した左側はこんな感じ。

 

 

 

 

変速機と左後輪がパイプで繋がっています。

まずは左後輪とパイプを外します。

 

 

 

 

何とか外れました。

次はパイプから変速機を外します(変速機からパイプか?)

 

 

 

 

やっと外れました。

ここまで来ればあとは簡単ですが、

左後輪↔パイプ↔変速機を外すのにちょっとした工具が必要ですし、

力も結構必要なのでお店によっては断られるかもしれませんね。

 

 

で変速機内部の確認。

 

 

 

 

変速機を車軸に固定するE型リングが摩耗で浮いてます。

これが変速不良の原因でしょう。内装3段変速では

時々ある故障ですね。ハブナットの固定が緩かったり、

ガタがあるとなり易く、今回も変速機側ナットの締付が緩かった。

 

 

一応内部の遊星ギヤの破損等もチェックしましたが問題なし。

E型リングの交換で済みそうです。

 

 

 

 

ここまで取り付けたら試乗で状態確認。

うん、変速不良は改善しました。

 

 

 

 

で完成。

 

 

3輪自転車の変速機修理は自転車修理の中では大変な部類です。

修理部品なんて100円するかしないかですが、2輪自転車と比べ

何倍もの時間がかかりますのでその分工賃が高くなります。

 

 

作業を依頼する際にはついでにタイヤ交換とかブレーキグリス補充も

頼むと工賃も節約できるし、お店側も売り上げ上がるしで

心良く対応してくれるかもしれませんよ。