神川輪業ブログ

BLOG

神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

「パプリカ」って曲ご存知ですか?

最近は子供たちはみんな踊ってますね。

我が家でも妻と子供が歌いながら踊っているので、

歌詞を知らない私もつられて、ついつい口ずさんでしまいます。

 

 

 

嬉しい~(?)

ゴールデンウイーク明けにお預かりした自転車の部品がやっと入荷しました。

 

 

 

 

じゃーん。

なんの変哲もない、2019年モデルのPASのフロントフォークですが、

来るまでに1ヶ月ですよ、1ヶ月。(最初は6月末と言われました)

 

 

車体はブリヂストン製なのでヤマハに発注→ブリヂストンに発注となる

ので時間がかかるんでしょうか?

せめて発売から5年くらいの部品くらい在庫しておいて欲しいです。

 

 

このフロントフォークと言う部品、フレームに取付けて前輪(とハンドル)

を支えるのですが、前方から大きな衝撃を受けた際に

フレームや乗っている人を守るため、グニャリと曲がって衝撃を吸収します。

 

 

 

 

このおかげで自転車は廃車にならないで済みました(購入から1ヶ月ですって)

今後は前方をよく見て、安全運転でお願いします。

 

 

 

 

今日は朝から汗ばむ天気でしたね。

今年初ではないけど蚊に刺されました。

暑いのは好きな方ですが、蚊だけは嫌い。

痒みと病気を媒介しないなら血なんか上げるのに。

 

 

 

さて、2011~2012年のヤマハ/ブリヂストンの電動自転車の液晶スイッチは

電源ボタンが文字シートがよく破れ、雨などの浸水で壊れます。

 

 

 

 

メーカーさんは「爪でなく指の腹で押して」と言いますが、

指で押しても破れてるのもあります。ボタンのシートが薄い?。

 

 

この自転車も半年前に新品交換したらしいのですが

電源ボタンが割れていて浸水し、内部基盤がショートしています。

 

 

こういうのを防ぐのは最近人気の「スイッチカバー」

 

 

 

 

でも実は最近のモデル、破れる事がほとんどなく

スイッチカバーはあまり必要ではないと個人的に思っていますが、

1日に何回も電源のON/OFFする人や、ぎゅうぎゅうの駐輪場では

ブレーキレバーがぶつかる事もあるのでそういう方には良いかも。

 

 

で、このスイッチカバー、最近の自転車にしか対応しておらず

2011~2012ヤマハ/ブリヂストン用はありませんでした。

(アフターパーツメーカーさん、需要はあるので今なら独占できるかも。)

 

 

今回、スイッチ交換はもちろん行いますが、

お客さんが「カバー欲しい」との事なので、何パターンか考えます。

 

 

木曜か金曜には完成すると思いますが、

上手くいくかな。

 

※追記

ほぼピッタリなシリコーン製カバーを見つけましたので

無事完成しました。

 

 

モータースポーツ好きの私は6月が大好き。

「24時間レース」が3つもあるから。

「富士」「ルマン」「ニュルブルクリンク」

「富士」はさっき終わったけど、ルマンはこれからテストデー。

ワクワクが止まらない。

 

 

 

先日、「空気を入れても抜けてしまう」という事で高丸まで

修理お預かりに行ってきました。

 

 

虫ゴムか?とも思ったのですが、

タイヤを確認させてもらったら、端っこの溝だけが異常に摩耗しています。

 

 

 

 

これは幅広のタイヤで空気圧が低かった時に起きやすい症状です。

チューブも結構揉まれて傷んでそうですね。

 

 

購入から2年程経っていると思われる「ビッケ グリ」

タイヤ・チューブ交換と簡単な点検を行いました。

 

・スタンドの注油

・ベルトの張り調整

・前輪の増し締め

・前ブレーキ遊び調整

・前チューブの虫ゴム交換

・リヤキャリヤ・チャイルドシートの締付確認

・後スポーク2本交換(別料金)

 

 

後スポークが折れていて「(預かり)日数かかるかも!」

と思ったんですが在庫持ってて良かったです。

ブリヂストンの前輪モーター車は色々と難しい部分もございます。

年に1度は前輪モーター車の整備に慣れている方に点検してもらいましょう。

 

 

修理後はかなりスムーズになったのではないでしょうか。

これからは2ヵ月に1度はしっかりと空気を入れて下さいね。

お支払いは「PAYPAY」、だいぶ浸透してきましたね。

 

 

垂水区内と近辺でしたら引取・配達もいたしますので

修理の事ならお気軽にご連絡下さいませ。

 

 

ブレーキに注油

2019年6月2日

朝の放鳥が終わり、1羽ずつケージに帰していた際、

最後の1羽がまだ寝ていた子供の指をガブリ。

大泣きしてました。

噛んだインコも悪いが、目を離した私が一番悪い。

 

 

 

先日、「(電動自転車)前輪ブレーキが飛んだ!」と連絡がありました。

翌日ご来店頂きまして確認してみるとワイヤーが切れておりました。

 

 

大事に至らなくて良かったのですが、

もう一つ、大変な事がありました。

 

 

何と前ブレーキ全体に潤滑スプレーを塗布していたのです。

これはワイヤーが切れていなくても、全然効かなかったでしょう。

 

 

潤滑スプレーは文字通り「潤滑」するものですので、

ブレーキに塗布してしまうとブレーキが著しく効かなくなります。

という事をお伝えし、今後は塗らないようにお願いしました。

 

 

一度付いた油分はそう簡単には落ちないので

部品交換になるでしょう。

 

 

皆さんもブレーキが「キーキー」鳴っても注油しちゃダメですよ。

 

 

再修理

2019年5月31日

コザクラ軍団の紅一点、黄色の若鳥が芸を覚えてきました。

止まり木にいる時に、「グルングルン」と言って指をクルクル回すと

1回転してくれます。10回に1回くらいの割合だけど…。

 

 

 

 

 

「下の自転車屋さんでパンク修理してもらったんですけど、

またパンクしたんで修理お願いできますか?」と修理依頼です。

下ってどこ?

 

 

聞けば1週間経ってないけど先週、前輪のパンク修理したらしいです。

まあ運悪く、異物が立て続けに刺さる事もあるでしょうから、

早速見てみましょう。

 

 

「むむっ、これは…」

 

 

パンクの原因は銀色のリムテープでした。

 

 

パンク修理時にゴムのリムバンドがダメになっていて、

代わりにリムテープを貼ったんでしょうが、貼り方が乱雑&足りてない。

 

 

 

 

 

ニップルをテープが覆っていないので、

チューブが当たって裂けてました。

 

 

残念ながらチューブ交換です。

 

 

今日はもう1つあります。

 

 

前ブレーキゴム交換の電動自転車、

取付けられてるブレーキゴムの種類と取付け方にビックリ。

(これは結構日数経ってますね。)

 

 

 

 

この自転車の「キャリパーブレーキ」には通常使用しない、

「Vブレーキ」用のブレーキゴムを使用しています。

さらに凹凸ワッシャーの組み合わせ方が無茶苦茶です。

 

 

どちらもそのお店に持って行って無償で再修理してもらうべき案件

ですが、キチンと対応してくれるかは分かりませんね。

 

 

誰でもミスはするものですが、

この2つは「自転車屋として修理を行ってはいけないレベル」で、

共にスキル不足を感じます。

 

 

皆さんも修理に出す際は信頼のおける人にお願いしましょう。

私も日々勉強です。