神川輪業ブログ
BLOG神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!
ブレーキシューを交換しなかったら…
2017年3月5日先週、前輪がパンクしたので修理して欲しいというお電話がありましたので
お伺いしたところ、ただのパンクではありませんでした。
リムが割れているではありませんか。
前ブレーキシューが減ってシューを固定しているホルダー部分で
制動していたようです。
画像のタイヤはとりあえず店内で動かすので替えてありますが、
ブレーキシュー、リム、タイヤ、チューブが要交換です。
注文しようとしたところリムが在庫なしで3月中旬との事・・・。
そんなに待てないよ~。
それなら他社だ!と思って取り寄せて修理したのがこれ
前輪だけ黒リム仕様。
元々のリムより少し幅も狭いですが、問題なく20×2.125のタイヤが履けます。
「なんかガリガリするな~」と思っていたそうですが、
その前に気付いていたら1,000円ちょいの費用だったのです。
それが10,000円以上の修理代になってしましました。
異常を感じたらすぐに自転車店へ、
異常がなくても年に1度は点検をお願いいたします。
お店に来ていただければ目視確認ぐらいはすぐにできますので。
買ってはいけない自転車の特徴
2017年3月4日新生活のシーズンですね。
新しく自転車を購入される方も多いと思います。
数ある自転車選びのチェックポイントの中から1つだけ
アドバイスしたいと思います。
それは「COSMOS(コスモス)」とラべリングされているタイヤを
使用している自転車は出来るだけ避けましょう。
(タイヤサイドを1周見てみましょう)
このタイヤを使用している自転車は大体1~2万円台の自転車に多いです。
なぜ避けた方がいいかというと、
安全性、耐久性、快適性にいい面が1つも無いからです。
本日交換したタイヤ達です。
左からIRC製、シンコー製、ケンダのコスモス。
パッと見、コスモスは1番状態が良さそうですが、
つまんでみると
亀裂・ヒビがスゴイ。
ちなみにコスモスが2年、シンコーも2年、IRCが5年ほど経過しています。
シンコーは重く、パワーのある電動自転車の後輪には向いていない
タイヤを使用しているために摩耗が進んだ状態ですが、
限界まで問題なく使用できています。
IRCはサイドの亀裂が大きくなっていたのですが
接地面がキレイに摩耗しています。
シティサイクルの場合、タイヤをケチる自転車で
他の部分にお金をかけている事はまずないので、
コスモスを使っている自転車を私はあまりおススメしていません。
茶色ばっかり…
2017年3月3日ブリヂストン、色々と入荷
2017年3月2日ブリヂストンの前輪モーター車で急坂チェック
2017年2月27日先日、久しぶりに電動自転車で愛徳学園の坂を登ってみました。
※画像は神戸市のフェイスブックからお借りしました。
最大傾斜は20%!
テスト自転車は当店試乗車の「ビッケグリ」(オレンジの方)で1人乗り。
ギヤは「1」、そして「パワー」モードでGo!
おおっ、以前テストした自転車よりも楽に登れます。
途中、車が何度か降りてきたので停止して坂道発進もしてみたんですが
意外といけます。
けっこうスイスイ登れるのですが、気になる点が1つ。
タイヤが「ズズッ」となり、スリップ制御が介入するギリギリの状態です。
前輪に荷重がかかりませんからね。
前かがみになるだけでも改善すると思いますが、後ろに子供が乗っていると
厳しいかも・・・。(雨天時も)
でも傾斜20%の坂道ってそうはないので、ほぼ問題ないですけど。
ちなみに下り坂は回生ブレーキのおかげでそんなに「ギューッ」という
ブレーキの握りは必要ありませんでした。
パナソニックの前輪モーター車は低速のパワーが弱い設定でしたので
私も「前輪モーター車=パワーが無い」という認識でしたが
乗ってみると15km/hくらいまではパワーがあって楽しいですよ。
また他の場所、他の自転車でもやってみたいと思います。








