神川輪業ブログ
BLOG神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!
週3回パンクの原因
2016年3月13日20インチの小径車で通勤されているお客様から
「今週3回目のパンクなんですけどタイヤ見てもらえますか~」
と外した後輪をお預かりいたしました。
パッと見、タイヤは問題なさそう。
タイヤ・チューブを外してみると・・・
あっ、これが原因だ。
チューブと車輪が直接触れるといけないので、チューブを使う自転車は
リムバンド(リムテープ)というゴム製もしくはプラスティック製の
ベルトを巻いてあるのですが、ゴム製のリムバンドが数年の使用により
劣化で破れてしまったんですね。
この自転車はスポーツタイプなので、普通の自転車の2倍の
6気圧という圧力が常にリムバンドにかかっているんです。
スポーツ自転車に乗っている方はもちろん、一般の自転車でも
定期的な交換が必要な部品です。
リムバンドとチューブを交換してお渡しですが、
前輪も同じように痛んでいるでしょうから早めの交換が必要ですね。
オススメ通学用自転車
2016年3月12日本日は通学用にオススメの自転車をご紹介いたします。
まずはブリヂストンの期間限定車「トレンディR6」
残念ながら26インチのスモーキーブルーは完売となりましたが、
その他カラーはもちろん、西日本限定のアメリカンブルー、ピュアホワイト、
マットカーキはまだ在庫がございます。
個人的はアメリカンブルーとピュアホワイトが男女問わず使用できるので
オススメです。キレイな色ですしね。
6段変速にオートライトに錆びにくいチェーン。
坂の多い垂水区の通学にピッタリ。
価格は26インチが33,800円(税込)
27インチが34,800円(税込)です。
もう1台はアサヒサイクルの「リトルガール26」
こちらは女性向きの可愛らしいデザイン。
錆びにくいステンレスパーツをハンドル・シートポスト・
ドロヨケステーやバスケットステーに採用し、
日本国内生産の高品位な仕上がり。
3段変速やLEDオートライトなど通学に嬉しいも装備も充実。
当店価格は32,800円(税込)です。
探せば1万円台で購入できる自転車もありますが、
耐久性に疑問がある自転車ばかり・・・
他にも色々とございますので、ご予算、使用距離など
お気軽にご相談くださいませ。
通販や大手の自転車店さんよりも良い状態に
組立て、調整してお渡しいたします。
「PASバビーXL」は品薄商法?
2016年3月10日ヤマハの電動自転車「PASバビーXL」が7月納期になっている
カラーも出てきているらしい。
3~5月分は大体注文分で埋まっているそうです。
本当なら凄い。
これだけのバックオーダーを抱えるのは
2012年のブリヂストン「ハイディビー」以来じゃないでしょうか。
ハイディビーと違ってバビーは新モデルでは無いのになぜ?
理由は3つあると思います。
まず1つは「12.8Ah」大容量バッテリーを採用したこと。
去年までは8.7Ahバッテリーでしたから。
ちなみにライバルのブリヂストン・パナソニックは8.7Ah/8.0Ah
それでいて割安。
2つ目はチャイルドシートを装備してきた事
こちらも去年はチャイルドシートはオプションでした。
割安だし、今ならシートクッションも貰えるしね。
3つ目は新色がママさんにウケた。
2016年のマカロンラテとマットグリーンアッシュは誰が見ても
いい色です、ヤマハのデザイナーさんはいい仕事しましたね。
パナソニック・ブリヂストンも12Ahクラスのグレードを用意していれば
また流れも変わっていただろうけど、今年はバビーの年ですね。
それでも、ギュットアニーズもビッケも毎年この時期は
在庫切れで生産待ちばかり・・・
メーカーさん、需要予測とかしていないのかな。
どこも品薄商法を狙ってる?
当店では「ギュット・アニーズ」のホワイトを1台だけですが、
メーカー倉庫に確保しておりますのでご注文いただければ
2~3日でお渡し可能です。
スマートコントロールブレーキを交換してみた
2016年3月6日ヤマハやブリヂストンのチャイルドシート付き自転車や
アルベルトなどに使われているブリヂストンの「スマートコントロールブレーキ」
性能に不満は無いんですが可動部が多く、油切れを起こすと
動きが悪くなりやすいので、メンテナンスの頻度は少し高め。
じゃあ、普通のブレーキキャリパーにしたらどうなるかな?
と思い、ちょっと試してみました。
まずはテストその1。
「TKW900A」と刻印されているのでテクトロ「900A」のロゴ無し版
だと思われます。(ブリヂストンの自転車でも採用されている)
うまく取付できるでしょうか。
意外とあっさり取付できました。
他の部品との接触もなし、ワイヤーの長さもそのままでOK。
さて、乗ってみた感想は少し効きは落ちたかなと感じましたが
平たん路は特に不満無し、下り坂の確認はしてません。
次に本命「ギュット・アニーズ」の前ブレーキを付けて
しばらく使ってみました。
結果、やはりブレーキの効きは落ちます。
平坦な道ではそんなに気にならないのですが、
スマートコントロールブレーキだけで何とか停止できる下り坂(かなりの傾斜)も
ギュット・アニーズのブレーキでは後ブレーキも併用しないと停止できませんでした。
ただ、個人的には急な下り坂がないなら「これもアリかな」と思う。
さっ、元に戻そうっと。
「ギュット・ミニ・EX」がやっと入荷
2016年3月4日いや~、1ヶ月以上待ったような。
鮮やかなブルーです。
ターコイズみたい。
このパナソニック「ギュット・ミニ・EX」、
私が個人的にこの自転車に注目しているポイントは「16Ahのバッテリー」ではなく、
「マルーク」のクッションでもなく、「ヘッドレスト」です。
自転車のチャイルドシートって路面状況が悪いと「ガタガタ」いって
チープ感が気になっていたんですが、この音を低減しようと
ようやくメーカーが動いたのが嬉しいですね。
バッテリーも2~3年前まで、どの自転車もカタカタ音がしていたんですが
最近のモデルは「カチッ」としていて気持ちがいいです。
そしてサドルの裏側にもガードが付いて、スタンドがけもしやすくなりました。
安い自転車ではないだけに、こういう配慮が「おっ、いいじゃん」と思います。
さて、「完組(カングミ)」と言う状態で入ってきましたので、
あとはペダルを付けて完成。
という手抜きをする訳もなく、これから1度部品を外しながら
しっかりと組み立てます。
パナソニックは車輪やチェーンの張りなど適正に組立てしているので
確認程度でいいのですが、念には念を。













