神川輪業ブログ

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神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

2016パナソニック 電動自転車 ビビDX

 

予想より少し早く、パナソニックの電動自転車「ビビ・DX」が入荷しました。

日本で一番売れているモデルの2016年版です。

 

 

今年はバッテリーを今までのモデルと互換性の無い、新バッテリーを

採用してきました。

具体的には軽量、コンパクト化と大容量化です。(8.9Ah→12Ah)

 

 

ヤマハ・ブリヂストンの12.8Ahと比較してみました。

 

2016パナソニック 電動自転車 バッテリー 12Ah

 

2016 パナソニック 電動自転車 バッテリー

 

ヤマハ・ブリヂストンのバッテリーを基準にするとホントに12Ahもあるのか?

と思っちゃいます。

 

反対にパナソニックを基準にするとヤマハ・ブリヂストンは

スマートさが全然ないですね。

 

ちなみに重さはパナソニックの12Ahが約2.2kg、

ヤマハ・ブリヂストンが約2.7kgです。

 

 

バッテリー以外にも手元スイッチが変更されています。

 

2016 パナソニック 電動自転車 手元スイッチ

 

シンプル化して操作しやすくしているはずなんですけど

なんか違うんですよね~。見にくい。

 

ECONAVIを付けてから段々酷くなっている気が…

ここはヤマハ・ブリヂストンが優れていると思います。

 

ブリヂストン ヤマハ 電動自転車 手元スイッチ

 

どの項目が選択されているか視認しやすいです。

パナソニックでも、エコナビや液晶表示がない廉価モデルは見やすいのに。

 

パナソニック 手元スイッチ

 

でもパナソニックの手元スイッチに付いているメモリー機能は便利です。

例えばパワーモードで電源を切ったら、次に電源入れた時にも

パワーモードで起動します。

ヤマハ・ブリヂストンは強モードでも標準にリセットされちゃうんです。

 

 

とはいえライバルの8.7Ahと比べて、圧倒的大容量のバッテリーは

凄いセールスポイントなので、やっぱり今年も売れると思います。

 

 

 

遠方からのお客様

2016年1月16日

先日ブログに載せた「手元スイッチ保護フィルム」の件で、

修理に伺った先のお客様に「ウチのスイッチもカピカピになって剥がれなかった~」

と言われました。見て下さるのは励みになりますね。

 

 

ちなみにパナソニックはペダル(というかクランク)の保護フィルムも

ありますので、販売店さんが剥がしていないならさっさと剥がしましょう。

 

 

さて、垂水区密着を目指す当店ですが、今週は遠方からのお客様も

2組いらっしゃいました。

 

 

西宮市と京都市です。

 

 

西宮の方はブリヂストンの「ビッケ」を。

2014モデル試乗車

 

京都市の方は同じブリヂストンの「シルヴァF24」を。

シルヴァ画像

 

 

遠方からわざわざご来店いただきましてありがとうございます。

シルヴァの方は妻の大学時代の同級生の方です。

 

 

妻の営業力(というか繋がり)は凄いものがありますね。

 

 

 

ほとんどの電動自転車で新車時、手元スイッチには

キズ付き防止に保護フィルムが貼られています。

 

手元スイッチ 保護フィルム

 

スマホの画面保護シールみたいに綺麗に貼ってありますから

剥がさない方も多いんですよ。

 

 

でも、電動自転車の場合、出来るだけ早く取った方がいいですよ。

使用時のキズ付きを防ぐものではなく、

お客さんに渡すまでにキズが付かないようにするものです。

 

上の画像のように、最近のブリヂストンは赤いタグを付けて「剥がしてね」を

アピールしています。

 

 

剥がさないと、数年後こうなります。

 

電動自転車 スイッチ 保護シール

 

フィルムが「カピカピ」ですね。

こうなるともう完璧には取れません。

 

 

みなさんの手元スイッチは大丈夫?

 

 

 

臨時店休のお知らせ

2016年1月9日

明日、1/10の営業時間は午後1時頃までとなります。

 

 

また、翌1/11は店休とさせて頂きます。

 

 

1/12以降は通常営業いたします。

ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

 

 

御用の方は留守電かメールを頂ければ

火曜日以降、折り返しご連絡させて頂きます。

 

 

よろしくお願いいたします。

2016年の初荷でブリヂストンの「ビッケ2e」が入荷致しました。

 

2016 ビッケ

 

すでに初回生産分は完売みたいで、次回は1月末~の出荷となるようです。

 

 

早速組み立てて、試乗車を準備しましょう。

 

2016 ビッケ 前輪

 

まずは前輪。

サイズが2.125→1.95に細くなりました、大体4~5mm程度。

そしてチューブが肉厚で耐パンク性を高めた物に変更されています。

スピードセンサーも小さくなっており、レール式の駐輪場での接触が

少なくなりました。

スポークは変わらず28本仕様

 

 

2016 ビッケ 後輪 スポーク 36本 12番

 

 

続いて後輪

タイヤサイズは変更ないものの(チューブは肉厚化)、スポークを「12番」と極太に、

本数を28→36にしており、スポーク折れの対策をしております。

おかげでかなりの重量増、ずっしりします。(スポークレンチも回しにくい)

やっぱり今までの28本スポークは無理があったんでしょうね。

 

今までのユーザーの救済はしないのかな~。

 

 

2016 ビッケ ブレーキ モーター

 

前ブレーキはブレーキシューの耐摩耗性を上げたのと、本体のメンテナンス性も

すこし良くなりました。

モーターも軽く小さくなったのですが、車輪とチューブの重量増でほぼ相殺。

 

 

2016 ビッケ 試乗車 電動自転車 神戸

 

完成しました。

前までの試乗車と同カラー、同色クッションなのは妻の意見です。

「ブルーグレー」とかもいいとは思ったのですが・・

 

 

さて、新モーターはどうなのか?パワーは上がったのか気になりますよね。

で早速2km×2回乗ってみました。以下2015年モデルとの比較です。

 

 

・前輪・・・軽快感が出た訳でも不安定さが出た訳でもない。

・後輪・・・走行中は重さを感じず。耐久性は今後の経過観察

・前ブレーキ・・・馴染んでないので評価できず、耐久性は今後の経過観察

・モーター・・・パワー感は変わらないですね、モーターの音が変わりました。

モーター作動音は小さくなりましたが、高い音がします。

前のモーターは「ウィーン、ウィーン」系のモーターらしい音でした。

新モーターは「ピー、ピー」と笛吹きケトルのような感じです。

・サドル・・・2㎞程度の距離では違いが分からず

 

総評・・・モーターは変わったものの、アシストに変化ないため2015年モデルからの

小変更に感じます。耐久性で違いが出てくるのを実感するのは当分先でしょう。

安ければ2015年モデルもありだと思います。

 

 

お近くの方は是非試乗に来て下さいね。