神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!
部品の供給体制って結構重要です
2019年2月9日不在の時に警察署から電話が来ていました。
下4桁の番号が「0110」だったのですぐ分かりました。
盗難自転車の件で評価額を知りたかったそうです。
「そんなん知らんがな!」と思いましたがアドバイスしました。
今日は商談のご来店が被ってしまい、
お話をお伺いする事が出来ない方がいらっしゃいました。
1人営業のマイナス点が出てしましました。
ご迷惑をおかけした方には申し訳なく思います。
そうそう、基本的に垂水区内で仕事しておりますが、
それ以外の地域の方からもお問い合わせを時々頂きます。
対応できる、出来ないはケースバイケースとなりますので
「配達できる?」とか「修理できる?」などお気軽にご相談くださいませ。
さて、本日の強敵はコチラの自転車。
中国製の電動自転車です。
メインメニューはパンク修理なのでいいのですが、
「あっ、それとココも出来ますか?」と言われたところが難しい。
バッテリー本体とバッテリーの受け部分の樹脂パーツなんです。
パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンなどの国内ブランドと違って
パーツ供給が怪しい会社です。
自転車の状態もあんまり良くないので
あんまりお金を掛けずに修理して次に行った方がよいかなぁ。