神川輪業ブログ BLOG

神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

パンクの原因はブレーキシューでした

2021年4月10日

昨日は子供の入学式でした。

体もだいぶ大きくなった気がしていましたが、6年生の

お兄さんお姉さんと比べるとまだまだチビッコですね。

友達と同じクラスで親子共に安心しました。

 

 

 

前輪がパンクしたという事で

塩屋町までお預かりに行ってきました。

 

 

お客さんに状態をお伺いすると、

走行中に「パーンッ」と音がしたそうです。

破裂っぽいですね、チューブは交換になりそうです。

 

 

店に戻ってタイヤを外してみると、

予想よりダメージが大きかったです。

 

 

まず、チューブ。

やはり破裂していて修理できません。

 

 

 

 

なんで破裂したのか原因を調べていると

タイヤにも異常があり、原因が分かりました。

 

 

 

 

反対側から外したので気付きませんでしたが

タイヤがパックリ切れていますね。

 

 

 

 

切れていない部分も「空気圧300kPa」の下部分は削れています。

 

 

タイヤサイドを削る事の出来る犯人はここしかありません。

 

 

 

 

右のブレーキシューです。(画像でいうと左側)

画像右側のブレーキシューと比べて少し上側に取り付けられています。

タイヤの削りカスもかなり付着していますね。

 

 

 

 

タイヤとブレーキシューの位置はこんな状態です。

これではブレーキ時にタイヤをどんどん削っていく訳です。

 

 

あくまでも私の想像ですが、

新車時に販売店が調整していない可能性もありそうですね。

 

 

今回、タイヤ・チューブ・ブレーキシューの3点を

交換いたしました。

 

 

しっかりとした販売店選びも重要ですが、

年に1度は定期的な点検を受ける事をおススメいたします。