神川輪業ブログ BLOG

神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

パンク修理ではなくタイヤ交換となりました。

2019年9月2日

9月になるとラジオではアース・ウインド・アンド・ファイアーの

「September」が良く流れてきますね。

竹内まりやの「SPEPTEMBER」も今日流れていました。

私はグリーンデイの「Wake Me Up When September Ends」が好き。

 

 

 

今朝、「電動自転車のパンク修理をお願いできますか?」とご依頼があり、

お預かりに行ってきました。

 

 

何度かご主人さまが修理してくれたそうですが、

1日持たないとの事でした。

 

 

早速持って帰ってきました。

 

 

 

 

溝はまだまだありますね、何かが刺さったパンクではなさそうです。

修理出来そうだと思うでしょ?

では横も見てみましょう。

 

 

 

 

うーん、亀裂がかなり入ってます。

低い空気圧でご使用されているとこのようになる事が多いです。

※特に横が飴色のタイヤは、低い空気圧と紫外線に弱い

 

 

さて、パンクの原因を調べてみましょう。

 

 

 

 

ご主人さまが格闘(?)して修理した部分から「シュー」と漏れてます。

タイヤ・チューブ共にかなり傷んでいるので修理よりは交換ですね。

 

 

で、装着時と同様のタイヤもオシャレでいいのですが、

耐久性(耐候性)を考えると黒タイヤ(もちろん電動自転車用)の1択です。

「片方だけタイヤが黒って変ですか?」と時々聞かれますが、

他の人は他人の自転車って気にしてませんので、ご自身が気にしない

ようでしたら黒がいいと思います。

 

 

ただ、どんなにいいタイヤでも定期的に空気をきちんと入れなければ

またパンクしてしまいますので「エアゲージ付き」の空気入れがオススメ。

 

 

 

 

私はトピークの空気入れを使用しています。(壊れても補修部品があるので)

 

 

で、一般車に多い「英式バルブ」は虫ゴム通過時の損失があるので、

「米式バルブ」や「仏式バルブ」みたいにゲージの数値=空気圧ではありません。

ゲージの数値の大体75%くらいがタイヤの空気圧になっているようです。

例えば3bar指定(タイヤの横に表示してある)の空気圧なら4barまで入れます。

 

 

数値で管理すると、今まで感覚で入れてた空気圧が

意外と低かったとビックリすると思います。