神川輪業ブログ BLOG

神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

パンクも色々

2019年7月13日

「海神社」の夏祭り、今年は天候に恵まれ無さそう。

今日は垂水商店街でもお祭りをやっているので、

ダブルで楽しめるのですが、出かける方は雨具必須です。

ウチの子はおじいちゃんと出かけました。

 

 

 

前輪パンク修理で子乗せ自転車をお預かりに行ってました。

1ヶ月前に出先でパンク、近くのお店で修理したそうです。

で、またパンクしたようです。(少しずつ抜けてる?)

 

 

店に帰って、水に浸けて全周調べたのですが分からず。

修理箇所に絞って5分ぐらい粘ってみるも気泡出ず…。

バルブからの空気漏れも無し。

 

 

空気がすぐには抜けず、1日以上持つ「スローパンク」だと

場所の特定が難しいです。

チューブ単体だと空気圧も全然上がらないので、

空気がブクブクしない場合もあります。

 

 

こうなったらお客さんにご相談。

ココかなぁと思う場所はあるのですが、ブクブクは確認出来ず。

そして、今後パンクに繋がるダメージもありましたので

交換となりました。

(チューブ内側のパンクなので、それの対策もします)

 

 

修理パッチの右上に貼付不良の部分があり、ここが怪しい。

 

 

 

一部に凹みが出ています。(これがパンク予備軍)

チューブがちょっと伸びてるとこうなりやすいです。

(ヤマハ、ブリヂストンに多い印象)

 

 

 

 

タイヤにセットした状態だとチューブが窮屈に収まっているので

シワシワになっています。

 

 

 

他社製新品チューブだと綺麗に収まっています。

 

 

一言で「パンク」といっても異物が刺さったのもありますし、

低圧状態で揉まれたためチューブの壁が薄くなるのもある。

 

 

パンク修理って自転車修理の基本ですが、本当に奥が深い。

 

 

 

※修理終わって配達に行った際に、

後車輪のニップル破損に気が付きました。

 

 

 

 

再度、店に持って帰り、修理する事になりました。