ご注文分の「ビッケ モブdd」の組み立て | 神川輪業
神川輪業ブログ BLOG

神川輪業スタッフによるブログ。自転車屋の日々を発信しています!

ご注文分の「ビッケ モブdd」の組み立て

2017年12月5日

お客様ご注文分の「ビッケ モブdd」が入荷しました。

私の2018年子乗せモデルでイチオシの自転車です。

 

 

ご来店頂いてお話をしているときに

「インターネットを見て、買うならこちらでと決めていました」ですって。

そう言っていただけるなんて嬉しいですね、ブログやってて良かった。

ありがとうございます。

という事で今回のブログ。

 

 

 

箱から出すと自転車はこのような状態です。

 

 

で、普通なら(神川輪業調べ)まず最初にスタンドを取り付けます。

安定しますからね。

 

 

でも私は前輪から。

 

 

タイヤを外して振れ取り台にセット。

車輪の振れを取っていきます。

 

 

終わったらタイヤを装着し、車体に仮組み。

 

 

 

次はもちろん後輪です。

私が最初にスタンドからしないのは、付けても結局外さないといけないから。

つまり、後スタンドをから始める場合って、事実上後輪の振れ取りはしないって事。

後輪しないってことは前輪もしないだろうから、

個人的には「それってただ自転車の形にしてるだけじゃん」と思っています。

 

 

 

実は後輪を外すのにベルト(チェーンではない)を外す必要があって、

ベルトを外すのにはベルトケースも外す必要があります。

 

 

結構な遠回りでしょ。

だから普通は、箱から出す→スタンド付けるとなる訳です。

 

 

後輪の振れ取りが終わってからようやくスタンドの取付け。

銀色の定規みたいな物はベルトの張りを確認するツール。

(工具箱の仕切り板なんですけどね。)

 

 

続いては再び前部分の作業です。

ハンドルの回転が渋いので調整します。

ほとんどのビッケはハンドルを左右に動かすとゴリゴリ感があるんですよ。

 

 

まずはこの部分を外します。

 

 

外すと8角形の黒いナットが見えますね。

これがベアリングを押さえているので、締めこんだり緩めたりして

「ゴリゴリ」が「ちょっとコリコリ」ぐらいに調整します。

馴染んでくると「ちょっとコリコリ」も、よりスムーズになってきます。

 

 

ハンドルとサドルを付けると、少し自転車っぽくなってきますね。

 

 

ブレーキワイヤーも取付前にアウター部分に注油するとスムーズさがUPします。

画像はインナーワイヤーですが…。

 

 

ブレーキ、配線、前カゴなどを取付けたら変速機の調整です。

 

 

画像は調整前です。

細い赤線が見えるか見えないかぐらいに調整するのですが、

新品時は少しワイヤーが伸びるので、私は赤線が見えなくなるようにします。

 

 

で、チャイルドシートも取付けて完成!

 

 

 

オプションパーツはまた後で取付けます。

 

 

実際はもっと色々作業しているのですが

ナイショ(悪いことではないです)の部分なのでお見せできません。

 

 

 

お渡しまで、もう少しお待ちくださいませ。