神川輪業ブログ BLOG

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珍しい電動自転車のタイヤをワイド化

2015年11月6日

2010年、スーパーのイオンと三菱自動車がコラボして、ヤマハ製電動ユニットを

搭載し、ブリヂストンで作った自転車が「e-bike i-MiEV version」です。

 

e-bike i-MiEV version IM2L40

 

 

後輪のパンク修理で持ち込まれたのですが、溝も少なくなっているのと

フラフラ感をなくしたいという事でタイヤ交換となりました。

 

 

この自転車、元々細めのスリックタイヤを装着しているんです。

見た目の「ゆったり感」とのイメージが違いますね。

 

CITY-X リアルストリームミニ タイヤ

 

約31mm幅でスリックで溝もほとんど無し。

軽快感はあるけど、低速での安定感は出しにくいでしょうね。

 

 

このタイヤ、20インチでも「20×1-3/8」という

最近ではあまり一般的なサイズではいので選択肢がほとんどないです。

1時間ほど調べましたが、どれも電動自転車向きではなかったので

子乗せ自転車に採用されていた幅広の「20×1-3/4」という幅39mmのサイズを選択。

この「20×1-3/4」と言うサイズも現在ではほとんど使われていませんね。

 

 

装着は出来たけどギリギリですね。

サークル錠のボルトと接触しそうだったので短いボルトに交換しました。

 

CITY-X リアルストリームミニ タイヤ 太い パンク

 

 

もちろん安定感・乗り心地は段違いによくなりました。

「PAS CITY-X」や「リアルストリームミニ」で乗り心地に

不満がある方にもオススメできる方法です。